「デビル・クロニクル」第1巻「ヤクザの仔」の舞台②湘南:由比ヶ浜~稲村ヶ崎~七里ヶ浜

こんにちは。天野です。今回も前回に引き続き、暗黒官能極道BL小説「デビル・クロニクル」の舞台を私が撮影した写真と共に紹介していこうと思います。今回は、湘南の海、由比ヶ浜~稲村ヶ崎~七里ヶ浜編をお送り致します。

「やまゆりの家」で差別的な言葉を投げかけられてカッとなった千優は加藤と喧嘩になり、春山先生に叩かれて雨の中、裸足で施設を飛び出します。目指したのは、おそらく漁船が沢山停泊している片瀬漁港。漁船に潜り込めば、外国へ行けると幼い千優は思ったのでしょう。

やまゆりの家」は相模湾を一望できる山の中腹にあります。山を下ったところにあるのは由比ヶ浜。周囲になかなか馴染めない千優と白雪を心配した春山先生が、よく二人を遊びに連れてきてくれた思い出の場所でもあります。

由比ヶ浜。photo by 天野佑海
由比ヶ浜。photo by 天野佑海


千優は海岸線に沿ってひたすら西に向かいます。すると稲村ヶ崎が見えてきます。

稲村ヶ崎の岩場に打ち寄せては砕け散る荒波。江ノ島が見える。photo by 天野佑海
逆方向から撮影した稲村ヶ崎。岩場を覆う黒いものは砂鉄だそうです。photo by 天野佑海
稲村ヶ崎。遠くに見える江ノ島に向かって歩き続ける。photo by 天野佑海

そして七里ヶ浜。片瀬漁港がある江ノ島は目と鼻の先。

七里ヶ浜から望む江ノ島。photo by 天野佑海
せっかくの七里ヶ浜…パンケーキが有名な「bills 七里ヶ浜 」でパンケーキを頂きました。極上のフワフワ感!お腹いっぱい。photo by 天野佑海
ビールも一緒に。photo by 天野佑海
七里ヶ浜のお洒落なショッピングモール。photo by 天野佑海
七里ヶ浜の夕暮れ。photo by 天野佑海

片瀬漁港がある江ノ島はもう目と鼻の先でしたが、千優はそこへ辿り着くことなく倒れてしまい、病院へ救急搬送されてしまいます。夜の海は真っ黒な闇。きっと九歳の千優には恐ろしかったに違いありません。それでも船に乗って、自分のことを誰も知らない「新世界」へ行きたい……という思いが強かったんだと思います。

次回は、暗黒官能極道BL小説「デビル・クロニクル
第1巻「ヤクザの仔」の舞台③湘南:江ノ島編をお送り致します。


暗黒官能極道BL小説「デビル・クロニクル」第1巻「ヤクザの仔」
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暗黒官能極道BL小説「デビル・クロニクル」の作者・天野佑海(アマノユウ)です。こちらのブログでは、本作の背景やその他エピソードをご覧いただけます。書籍と合わせてみると一層楽しんでいただけると思います。お気軽にコメントをどうぞ。よろしくお願いいたします。