各巻紹介

1巻「ヤクザの仔」

デビルクロニクル①「ヤクザの仔」

〝ヤクザの子〟であるがゆえにカタギ社会で壮絶な虐めと虐待を受けてきた孤児、降魔千優。だがそんな彼を生き地獄から救ったのもまた、ヤクザの子である毘沙門隼斗だった。隼斗は言った。「自分の『血』を決して恥じるな。おまえはこの街で胸を張って生きろ」──と。(詳細を見る

2巻「菩薩を犯す」

デビル・クロニクル②「菩薩を犯す」

四洲連合に存在する「血の掟」を巡り、下克上の戦いの火蓋が今、切って落とされた。突如勃発した「毘沙門組」の内部抗争に否応なく巻きこまれていく元「雷電一家」残党達。「毘沙門拳伍暗殺計画」に、死をも怖れず自ら鉄砲玉として志願したのは──。(詳細を見る

3巻「恥虐の贄」

デビル・クロニクル③「恥虐の贄」

隼斗を誘き出す人質として拉致されてしまった千優。拷問を繰り返し受けるだけで無く、更に妹まで人質に取られ、屈辱的な行為を強いられる。極限状態に陥った千優の耳元で〝悪魔〟がソッと囁いた。「もう楽になれよ」──と。淫らな獣達がまぐわうサバトの饗宴。(詳細を見る

4巻「獄中の共犯者」

デビル・クロニクル④「獄中の共犯者」

牧師を夢見た少年はなぜ殺人を犯したのか? 死んだ母親の、一滴の乳も出ない乳首を吸いながら泣いていた赤ん坊はなぜ少年極道になったのか? 時代に翻弄された降魔一族の数奇な運命と、自ら修羅の道を選んだ少年達の切なく哀しき守子唄。(詳細を見る

5巻「淫蕩の代償」

デビル・クロニクル⑤「淫蕩の代償」

犯した罪の報いなのか、「過去の自分自身」に次々と裁かれていく男達。淫蕩の代償はあまりに大きすぎた。怒濤のクライマックス前夜を迎える「デビル・クロニクル」第五巻。(詳細を見る

6巻「魂の孵る場所」

ただひっそりと咲いていた無垢な花。大切に慈しんでいた花を踏み躙られ、少年は悪魔の嬰児と化した。歴史の闇の中で呻吟し続けた、無辜の民に捧げる鎮魂歌。(詳細を見る